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教育
家具職人 日下部善昭Yoshiaki Hikabe

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企業情報

企業名
ひかべ家具製作所
代表者
日下部善昭
業務内容
家具・建具の製作と販売

bottan


ネパール・ポカラ近郊農村部の小中学校を回り、長机やベンチなど教室内の什器設備を修理・新設します。将来的には現地の職人さんとも連携し、持続可能なプロジェクトにしたい!

初めまして、こんにちは!「ひかべ家具製作所」日下部善昭(ひかべよしあき)です。長野県松本市で家具の基礎を学び、現在は静岡県浜松市天竜区で家具・建具の製作をしています。   一昨年静岡県浜松市の認定NPO法人「ブッダ基金」に声を掛けていただき、ネパール・ポカラ近郊農村部の小学校で長机やベンチが壊れていたり不足していたり、また黒板や棚台が不十分であり、子どもたちが充実した環境で勉強ができていないという現状を聞きました。 そして以前より自分の技術を生かした支援活動に興味があったので、自分の目で現状を確かめる為にネパールへ出掛けてきました。そして現状を知り、どうにかしたい!と強く思い今回のプロジェクトを立ち上げました。  

ネパールの子どもたちに椅子と机がある環境で勉強できるようにお手伝いをしていただきたいです!

 
この少し先に学校があります。アンナプルナ麓の村

壊れた机や長椅子が倉庫に放置され、教室内の什器設備も不十分な現状です。

  ブッダ基金から聞いていた現状を実際に見てみたいと思い、一昨年ネパールへ出掛けてきました。   実際に学校を訪れてみると、確かに壊れた机やベンチが倉庫などに放置されたままになっており、放置されている什器の中には少し直せば使用できるようなものも数多くありました。  
教室内の様子
  古い黒板、壊れた長机やベンチ、傾いた棚台など、とても良い状況とは言いがたく、教育環境としては最低限といった現状です。   そんな中でも子どもたちには常に笑顔で、また授業に取り組む姿も真剣でした。日本の教育環境と安易に比べるのもナンセンスかもしれませんが、それでも私の目には改善できる点がたくさん思い浮かびました。   ネパールの将来を担っているのは今の子どもたちです。そんな子どもたちが学習する環境を少しでも良くしたいです!  
教室内の様子
 
棚台はあるのですがもう少し何とか出来れば。
   

「図工」教科の無いネパールの児童生徒にモノ作りの楽しさを伝えたい!

  私たちがネパールへ行き、現地の学校什器を直したり作ったり、また現地の人も巻き込みながら作業することにより、現地の人たちにもモノを大切にする気持ちが芽生えるきっかけになるのではないかと思います。   児童生徒たちにはネパールにはない「図工」教科の替わりに参加できる方法を考え、モノ作りの楽しさを伝えられたら良いと思います。   それから地元の職人さんとも連携し、今後は修理・製作を地元で出来れば、僅かながらネパールの内需にも繋がっていくと考えています。村落の人たちとも積極的に接して、地元の学校什器の修理などは地元で行うことが出来るようになっていけば良いと思います。  
学校を訪問した時の様子
 

貧しい国であるネパールだからこそ、物を大事に使うという文化を伝えたい。

世界的に見ても最貧国であるネパールですが、モノを直しながら大事に使う文化があまり根付いていないように見えました。昔の日本がそうであったように物を大切に使うことで、ネパールの人々の生活はより豊かになることと思います。物を大事に使うことの大切さ、自分たちで作ったり直したりする楽しさを、一緒に作業することを通じて感じてもらえればと思います。   ネパールの都市部では英語は通じますが、農村部では英語を話せる人はごく僅かです。今回のプロジェクトを遂行することができるようであれば、ネパール語を少しでも勉強し、村落の人たちとも積極的に関わっていきたいと思います。  
低学年は倉庫の片隅で勉強中!
 
校舎全景
 

校内の環境を整えることは、教育の質を上げることに繋がると考えます。

現在ネパールでの教育事情は決して良くはありません。15歳以上の識字率は48.6%と低く、特に女性は34.9%にとどまっています。   基礎教育期間(小学校〜中学校相当)を1〜8年生まで通い続けられる児童生徒は65〜70%ほど、都市部に比べ農村部ではその数字はさらに下がります。原因は様々ですが、教員不足、教材・設備不足、公立校と私立校の格差、根付くカースト制度、貧困などです。   今回のプロジェクトで学び舎の什器設備を整えることにより、より良い環境の下で児童生徒が勉強できるようになると思います。また教員たちにとってもそれは同じで、いい環境で授業に取り組むことが出来るようになると思います。そうしたことが少しづつではありますがネパールの未来に繋がっていくと思いますので、皆さまの応援、ご支援宜しくお願いします。  
教室内の様子
 

支援金の使用内訳

160万円集まれば、資金を以下のように使わせていただきます。皆様のご支援があれば、ネパールの子どもたちが充実して学べる環境を作ることができます。是非お手伝いしていただきたいと思います。
渡航費(航空券運賃) ¥440,000
滞在費(滞在費) ¥240,000
材料費(木材、金物、手道具、塗料) ¥400,000
設備費(充電ドライバー等の電動工具) ¥300,000
雑費(リターン、郵送代、現地スタッフへお礼) ¥220,000
 
リターンについて 支援していただいた方には以下の物をお贈り致します。
¥5,000 の支援で受取るリターン ・お礼のメールをお送りします。 ・現地での活動報告。
¥10,000 の支援で受取るリターン 5,000円のリターンに加え、 ・ネパール製ショール1本(品物はお任せ下さい)
¥30,000 の支援で受取るリターン 10,000円のリターンに加え、 ・現地の工芸品フエルト製バッグ1個(品物はお任せ下さい)  
  ¥100,000 の支援で受取るリターン 30,000円のリターンと同等   ※残り全額を活動費用に充てさせていただきます。       bottan